想いを背負い、新たな、そして未来への戦いへ。 汎銀河統一帝国を名乗る謎の勢力“ウルガル”の襲撃を受け、存亡の危機に陥った地球。 遺伝子操作によって戦うために生まれた子どもたち、イズル、アサギ、ケイ、タマキ、スルガ、アンジュの「チームラビッツ」は、最新鋭の戦闘デバイス「AHSMB(アッシュ)」で戦いを挑む。 ウルガルの拠点を叩く決戦で勝利するが、その戦闘でイズルは重傷を負い昏睡状態となってしまう。 戦闘母艦ゴディニオンでイズルの回復を祈るアサギたち。 そんな中、ウルガルの皇族の遺伝子を持つディオルナがその姿を現し、残存部隊を統率して地球へと侵攻する。 狙うは、ラビッツの母校・グランツェーレ都市学園の地下に眠る“遺伝子”。 イズルの意識が戻らない中、「イズルのぶんまで戦う」と決意するアサギ。 チームラビッツ、そして新アッシュを駆るチームフォーンは最後の戦いへと出撃していく。
故事的时代背景是现在的人类衰退之后经过了好几个世纪,人类因为不明原因而导致出生率严重下降,未来人类的人口 大幅锐减,不要说发展,连文明的传承都没有办法了,人类正慢慢地退出历史的舞台。而取代人类出现在地球上的则是一种很像童话故事中才会出现的不明生物妖精。妖精的平均身高只有10公分,三头身的妖精们却拥有高度的智慧,而且非常喜欢吃糖果点心。作为最后一届的毕业生女主角(中原麻衣 配音)毕业之后就回到故乡樟树之里去接续祖父的工作,成为负责斡旋在妖精与人类之间的重要国际公务员“调停官”。虽然如此,由于妖精很少跟人类接触,因此她根本没啥工作可作,因此她想要好好研究妖精的生态。